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Auraの王立魔法図書館+

主に私が持っている、もしくは興味のあるライトノベルやゲームを紹介していくブログです。最近はMacやiOSデバイスについて書くことが多いです。

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当図書館「アウラの王立魔法図書館+」の館長でAuraUltimasterX、略称はアウラと言います。
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最近は「Twitter」を始め、そちらでも何かしらつぶやいています。
夢は自宅に大きな書斎を造り、たくさんの本に囲まれることです♪
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2013.08
21
Category : Mac
今回はHDDに直接、Linuxディストリビューションの1つである「Ubuntu」をインストールする方法を記載します。

友達からの依頼でもとはPDFにまとめた物ですが、メモとしてこちらにも記載しておきますね。

- ----- -

テスト環境:
 ・iMac(Mid 2011モデル)メインPC
  ディスプレイ:27インチ 2560×1440ピクセル
  CPU:3.4GHzクアッドコアIntel Core i7 2600M
  GPU:AMD Radeon HD 6970M(2GB GDDR5)
  メモリ:16GB(4GB×4)
  ストレージ:SSD 256GB(システム用) + HDD 1TB(データ用)

 ・MacBookPro(Early 2011モデル)サブPC
  ディスプレイ:15インチ 1440×900ピクセル
  CPU:2.2GHzクアッドコアIntel Core i7
  GPU:AMD Radeon HD 6750M(1GB GDDR5)
  メモリ:8GB(4GB×2)
  ストレージ:HDD 750GB

 ・Ubuntu 12.04 LTS
  リリース日:2012年4月
  形式:.iso(DVDイメージファイル)
  md5sum: b63ea1034e489f1f24fb9509c458c286
  サポートタイプ:LTS
  サポート期間:リリース日より5年間

物理環境でのインストールを作業を画像にするため、有料の仮想化ソフトを用いて説明しています。
作業順番は物理環境と同じはずなのでご安心ください。

 ・Parallels Desktop 8
  Mac OS X専用仮想化有料アプリケーション
  CPUコア数、RAM、ビデオメモリー、スナップショット機能などの
  細かいハードウェア設定が可能。

- ----- -

今回利用するのは最新版のUbuntuではありません。
現在のUbuntuの最新バージョンはUbuntu 13.04ですが、5月にリリースされたばかりという情報の少なさと、今回のバーション13.04から公式のサポート期間が18ヶ月から9ヶ月に短縮されたことが今回利用しなかった理由として挙げられます。
そこで、今回利用したのはUbuntu 12.04です。
Ubuntu 12.04は最新バージョンではありませんが、LTS版(Long Term Support)という長期間のサポートを受けられるバージョンの中で最も最新のバージョンです。
LTS版のサポート期間はリリースから5年間で、2012年4月にリリースされたUbuntu 12.04は2017年4月までサポートが受けられます。

Ubuntuの推奨最低環境
・ Pentium 4 1GHzプロセッサの性能以上のプロセッサ
・ 1GB以上のシステムメモリ(RAM)
・ 15GB以上のディスクスペース(HDD)
・ 1024×768の解像度表示が可能なディスプレイ
・ サウンドカードを搭載していること
・ インターネットへの接続(更新を取得するため)

以上のスペックが要求されますが、Windowsなどに比べて比較的、推奨最低環境の基準が低いです。
これはフリーOSであるがゆえに、幅広い世界で、幅広い地域で利用されることを筆頭に置き、安価で低性能なPCでも良質なシステム環境を構築することを可能にするためです。

〜物理インストールと仮想化インストールの違い〜

仮想化では物理ハードウェアの性能の半分も発揮出来ません。
物理環境、つまりHDDに直接インストールすることでハードウェア、主に処理を担うCPU、RAM、GPUの100%の性能が引き出せます。


Ubuntuの導入は各自の責任で行なってください。


- ----- -

[Ubuntuのダウンロード]

1.
「Ubuntu Japanese Team」のホームページにアクセスして、「ダウンロードボタン」をクリックします。
b01.png

2.
「日本語Remixイメージのダウンロード」をクリックします。
b02.png

3.
「Ubuntu 12.04.2 - 2017年4月までサポート(DVD・USBメモリ用)」のところにある「ubuntu-ja-12.04.2-desktop-i386.iso(DVDイメージ)」をクリックしてファイルをダウンロードします。
b03.png

- ----- -

[isoファイルをDVDに焼き付ける]

1.
フリーのライティングソフト「ImgBurn」を使用して先ほどダウンロードしたUbuntuのDVDイメージファイル(isoファイル)をDVDに焼き付けます。

2.
ImgBurnを起動して6個並ぶアイコンの中から左上の「Write image file to disc(イメージファイルをディスクに書き込み)」を選択します。
ImgBurnを日本語していない場合でも、アイコンの位置は変わらないので、該当場所のアイコンをクリックします。
b04.png
日本語化したい場合は「日本語化工房-KUP」さんのページから日本語ランゲージファイルをダウンロードしてください。
詳しい導入方法は下記ページを参照。
http://www.gigafree.net/media/writing/imgburn.html

3.
Ubuntuのイメージファイルを選択し、DVDにイメージファイルを焼き付けます。
b05.png

①フォルダアイコンをクリックしてダウンロードしたUbuntuのイメージファイルを選択します。

②空のDVDが入っているドライブを選択します。

③Verify(ベリファイ)にチェックを入れます。
※Verifyはエラー検査システムです。DVDに焼いたあと、自動的にディスクがPCから取り出されますが、その後また自動でPCに挿入されエラー検査が開始されます。この時、自動で挿入されない場合は手動で挿入してください。OSイメージファイルは重要なファイルであり、破損していると後に問題になるのでここで検査しておくことをおすすめします。

④イメージファイルとドライブが選択されるとアイコンの色がついてクリックできるようになります。
クリックするとImgBurnがUbuntuのイメージファイルをDVDに書き込みます。
書き込みが完了し、Verifyのチェックが終了するまで待ちましょう。

4.
処理が完了するとUbuntuのインストーラーDVDの完成です。
念のため、作成したUbuntuのインストーラーDVDにペンか何かでUbuntuのDVDだと分かるように印をつけておきましょう。

- ----- -

[Ubuntuインストールの下準備]

1.
UbuntuをインストールするPCの電源を入れます。

2.
既存のOSが起動したあと、ディスクトレイを開けて先ほど作成したUbuntuのインストーラーDVDをセットし、トレイを閉じてDVDを挿入します。

3.
PCにLANケーブルを繋げてください。
Ubuntuのインストール作業の途中でインターネットの環境が必要になります。

4.
DVDを挿入した状態で既存のOSのシャットダウンを行います。

5.
30秒したらPCの電源を入れます。
この時、BIOS(バイオス) の起動コマンドもしくは起動メニューの起動コマンドとなるキーを押します。
そのPCのメーカーによってキーが異なります。
起動方法の確認手段として、PCの電源を投入後、メーカーロゴが出る画面が1秒〜2秒あります。
この時、メーカーロゴの下あるいはその周辺に以下のような表記が出ます。
b06.png

上記の画像の場合は、F2キーでBIOS自体を起動して起動優先順位を変更してもいいですが、F11キーを起こすことで起動メニューを表示させ起動させるハードウェアを選択出来ます。
ここでドライブを選択します。

可能であれば「起動メニュー」画面を表示します。
BIOS自体を起動すると操作が複雑となるため、起動メニューの表示がない場合のみ、BIOS自体を起動します。

メーカーの製造した時期によりキーが変わることもあるので、他のキーの場合であったりとこのキーについては複雑です。
基本的に「F2キー」「F9キー」「F10キー」「F12キー」「Escキー」「Deleteキー」のどれかですが、「F2キー」もしくは「F12キー」の割合が近年多いそうです。

6.
BIOS画面や起動メニューのキーはメーカーによって異なるため、Googleなどで検索して起動優先順位の変更方法を探し、起動優先順位をDVDに切り替えてください。

7.
DVDドライブを選択すると、DVDからUbuntuのセットアップウィザードが起動します。

- ----- -

[Ubuntuのインストール]

1.
しばらくするとUbuntuのメニューが表示されます。
ここではマウスの操作はできません。キーボードの矢印キーで選択します。
二番目の「Ubuntuのインストール」を選択し、エンターキーを押します。
b07.png

※今回、物理インストールの説明ですが、PCの調達はできないため画像は仮想化でのインストールをしています。
※ただし、VirtualBoxではなく、有料の高機能仮想化アプリケーション「Parallels Desktop 8」を使用しています。この仮想化アプリケーションでのインストールの作業順番は物理インストールと同じとなっているため、ほぼ問題なくお使いいただけます。


2.
真っ黒な画面になり、白い文字がずらずらと出てきます。
Ubuntuがセットアップウィザードを開始しているのでしばらく待ちます。
b08.png

b09.png

3.
「Ubuntuのインストール準備」という画面が出てくると思います。
ここでディスクスペースの空きの確認とインターネット(LANケーブル)に接続されていることを確認します。
「インストール中にアップデートをダウンロードする」にチェックを入れる必要性はありませんが、個人的にチェックを入れておくことを推奨します。
b10.png

以降、作業途中にインターネットに接続できていないことが確認できた場合は、終了方法が存在しないため電源ボタンを長押しして作業を強制終了します。

この場合、最悪PCが故障する場合があります。

4.
インストールの種類を選択します。
画面ではOSは何もインストールされていないPCのものですが、OSがすでに存在してる場合、ウィンドウ上部に「このコンピュータには◯◯◯がインストールされています」と表示されます。
この場合、「それぞれ別のものとしてインストールし、起動時にどれを起動するか選択」というような項目が追加されます。
b11.png

①PCのHDDにUbuntuだけを存在させるようにする場合は「ディスクを削除してUbuntuをインストール」を選択し、「続ける」をクリックします。

②既存のOSとUbuntuをHDD上に共存させる場合(デュアルブート )は、追加された「それぞれ別のものとしてインストールし、起動時にどれを起動するか選択」というような項目を選択し、ディスクスペースをスライドさせて全体の何GBをUbuntuに割り当てるかを選択します。

③「それ以外」を選択した場合、さらに細かい設定を施してUbuntuをインストール出来ます。
ただし、③は初心者向けではなく上級者向けの項目なので、知識がない場合は選ばないでください。

5.
「ドライブの選択」にはUbuntuをインストールするHDDが表示されます。
「ディスクを削除してUbuntuをインストール」を選択した場合は次のようにディスク全体を使用すると表示され、単一のディスク全体にUbuntuがインストールされますというストレージのイメージ画像が表示されます。
「それぞれ別のものとしてインストールし、起動時にどれを起動するか選択」というような項目を選択した場合、前項でスライドさせたディスクスペース分が反映され、右側に既存OSの領域、左側に確保したUbuntuの領域が分割されて表示されます。
設定に不備がなければインストールをクリックします。
クリックすると、ウィンドウ下にインストール準備のバーが伸び始めます。
b12.png

6.
言語・地域・都市・キーボードのレイアウトを選択します。
言語・地域・都市の設定が表示されなかった場合はキーボードのレイアウトのみ設定します。
これらは全てインストール後に設定画面から変更できます。
が、キーボードは次のようにここで必ず設定してください。
キーボードのレイアウトは左右ともに「日本語」を選択します。
「日本語-◯◯◯」というような後ろに何かついてる日本語ではなく、「日本語」とだけ書かれたものを選択してください。

選択後「続ける」をクリックします。
b13.png

7.
ユーザー情報の登録を行います。
「あなたの名前」を入力すると、自動で「コンピューターの名前」と「ユーザー名の入力」が補完挿入されます。
「ユーザー名の入力」ではアルファベット大文字は使用出来ません。
パスワードを決定し、入力と確認を行います。
入力ができたら「続ける」をクリックします。
b14.png

8.
ユーザーアイコンの写真を選択します。
「既存の写真を選択」から適当なアイコンを選択して「続ける」をクリックします。
b15.png

ちなみに、カメラが搭載されている場合は、緑色の部分がしばらくするとカメラの映像が表示され、好きなタイミングで「写真を撮る」をクリックするとその写真をアイコンに使用出来ます。

9.
「続ける」をクリックするとインストールが開始され、「Ubuntu 12.04 LTSへようこそ」という画面が表示されます。
ウィンドウ下のインストール作業のバーが伸びきるのを待ちます。
b16.png

10.
インストールが完了すると「インストールが完了しました」というダイアログが表示されます。
指示に従って「今すぐ再起動する」をクリックしましょう。
b17.png

11.
PCの電源が一旦落とされ、システムの再起動が行われます。
すると次のような画面が出ます。出ない場合はこの項目を無視します。
b18.png

この画面が表示されると何時まで経っても画面が変わりません。
最後の行を見るとわかると思いますが、「(もしもあれば)インストールメディアをトレイから取り出してトレイを閉じ、エンターキーを押してください」と書かれています。
ImgBurnで作成したUbuntuのインストーラーDVDを取り出したあと、トレイを閉じてエンターキーを押しましょう。

12.
Ubuntuのログイン画面が表示されます。
パスワードを入力してアカウントにログインします。
(ごめんなさい、撮り忘れていたので後日の画像です。壁紙は変更しています)
b19.png

13.
デスクトップが表示されます。これでUbuntuのインストールが完了しました。
b20.png

しばらくすると「Ubuntuアップデートマネージャー」が表示されて、内部のソフトウェアのアップデートが表示されます。
表示された場合はアップデートをしてソフトウェアを最新のものにします。
最初のアップデートにはUbuntuのシステムにおける重要なアップデートが必ずあるので、今回だけでもアップデートをしてください。
起動中にUbuntuの内部エラーが起きた場合は一度シャットダウンします。
以降も頻繁に起きる場合はインストールが失敗している場合があります。
もう一度インストールし直す場合(再インストール)は、同じくUbuntuのディスクを挿入してシャットダウンし、DVD起動を行ってUbuntuのセットアップウィザードを起動しましょう。
インストール時、「インストールの種類」でUbuntuの領域を選択して上書きインストールしましょう。
また、内部エラーが起きても作業自体は続行することが可能です。

14.
Ubuntuを終了するには画面上部の黒いステータスバーの右端、電源マークをクリックして「シャットダウン」を選択します。
ダイアログが出現し、再度シャットダウンを選択すると終了します。
b21.png

仮に途中で処理がフリーズした場合は、そのまま待機し続けるか、PC本体の電源ボタンを長押しして強制終了させます。
※強制終了はデータが失われる可能性があるため、自己責任・自己判断でお願いします。

・デスクトップの説明
b22.png

ステータスバー:
左側に現在の起動中のソフトウェアに関するメニューが出現します。
右側にシステムの情報、アカウント名、電源管理のアイコンが並びます。
ソフトウェアに関するメニューとは、Windowsではソフトウェアのウィンドウ内に「ファイル」や「編集」、「ブックマーク」、「設定」というようにすでに横一列に並んでいるのが一般ですが、LinuxやMac OS Xではこのステータスバーに各タメニューが表示される仕組みになっています。
現在はソフトウェアを起動していないので「Ubuntuデスクトップ」と表示されていますが、Ubuntuデスクトップという文字のところにカーソルを持って行くと、以下のようにメニューが表示されます。
b23.png

また、FireFoxを起動すると、メニューの内容はFireFoxに切り替わります。
b24.png

任意のソフトウェアのメニューにしたい場合は、該当するソフトウェアのウィンドウをクリックすることで切り替えれます。

Launcher:
右端のバー全体がLauncherです。
Ubuntu 11.04より追加されたUI(ユーザーインターフェース)である「Unity」の一部分がこのLauncherにあたります。
Windowsでいうタスクバーのような役割で、ソフトウェアが起動するとここにアイコンが表示されます。
標準でいくつかLauncher内に登録されており、アイコンをクリックするとソフトウェアが起動します。
ここに登録されていないソフトウェアは次項の「Dashホーム」で検索・起動ができます。
自分好みにカスタマイズができ、好きなようにソフトウェアの登録・削除ができます。

Dashホーム:
プログラムの一覧表示、及び検索ができここからソフトウェアを起動出来ます。

ホームフォルダー:
Windowsでいう「エクスプローラー」のようなものです。
Ubuntuのファイルソフトウェアで、ファイル、フォルダの管理はここで行います。

LibreOffice:
LibreOfficeはフリーのOfficeスイートです。
アイコンの色で馴染みはあると思いますが、そのとおりでWriterはMicrosoftOfficeのWordの類似ソフトウェア。
CalcはExelの類似ソフトウェア。
ImpressはPowerPointの類似ソフトウェア。
それぞれMicrosoftOfficeのものと互換性を持っているため、WordのファイルをWriterで、ExelのファイルをCalcで、PowerPointのファイルをImpressで開くことが可能です。
その逆も可能だが、Microsfotの製品のほうが技術的に先を進んでいるためお勧めしません。
また、MicrosoftOffice専用の機能を含んだファイルは、開くことは可能だがその機能を使用した部分だけ欠落し、表示されません。
これら3つのソフトウェア以外にDraw(描画ソフト)、Base(データベースソフトウェア)などもインストールされています。

Ubuntuソフトウェアセンター:
Ubuntuに新しくソフトウェアをインストールする際はここを利用します。

UbuntuOne:
Ubuntuのオンラインクラウドサービス。まず利用しないと思います。

設定:
Ubuntuのコントロールパネル。キーボード、マウス、サウンド、ディスプレイ、言語など、システム全般のサービスの確認および変更ができます。

ワークスペースの切り替え:
仮想デスクトップ機能を利用できます。
複数のデスクトップを切り替えることが可能ですが、デスクトップ数を増やすことに処理が重くなるので相応のマシンスペックを持たない場合は控えましょう。

ゴミ箱:
特に説明する必要もないと思いますが、普通にゴミ箱です。

15.
言語の切り替え方を説明します。
Ubuntuではすべての日本製キーボードのレイアウトをサポートしているわけではありません。
よって、日本独自の「半角変換キー」や「ローマ字/ひらがなキー」などのキー、およびテンキー部分が反応しない場合があります。
そこで、ステータスバーから言語入力を切り替えます。
ステータスバーのキーボードマークがある思いますが、ここで「インプットメソッドをオフに」を選択するとインプットメソッド(言語入力システム)を停止させ英数字(アルファベットと半角数字)のみの入力になります。
日本語 - Anthy(アンシー)」を選択すると、フリーの日本語入力システム「Anthy」が機能して日本語ローマ字入力が可能になります。
b25.png

半角の英数字を打ちたい場合はインプットメソッドをオフに、日本語入力をしたい場合はAnthyに切り替えます。
できない場合は項目16を参照してください。

16.
Anthyが使えない、Anthyが表示されない場合、および、再起動するとキーボードレイアウトが初期状態に戻ってしまう場合。
申し訳ないことに、この場合の正確な対象方法が把握出来ません
Ubuntuの公式フォーラムもしくはGoogleで検索してください。
同じ12.04で同じ症状が出ているという記事を確認し、各自で解決してください。

17.
Ubuntuのセキュリティについて説明します。
Windowsではセキュリティーソフトの導入は必須ですが、Linux系統ではむしろセキュリティーソフトの導入は不要です
ウィルスがまったくいないわけではありませんが、WindowsとLinuxではウィルスの絶対量が違います。
Windowsでのウィルスの量を仮に100とすると、Linuxでの量は1〜2くらいです。それほど少ないです。
基本的に、ウィルスの量はそのOSのシェア率に比例します。
また、Linuxのシステム上の構造もウィルスに強い造りです。
Ubuntuを導入して気づいたかもしれませんが、アップデートを受け取るのにもパスワードを要求されませんでしたか?
Linux全てで言えることではありませんが、Windowsと違ってUbuntuでは「管理者」という権限を持つアカウントが存在しません
そのためシステムのファイルを変更するにもパスワードを要求され、一時的に権限を得ます。
コマンドを利用するターミナル(端末)も同じです。
コマンドの先頭に「sudo」を付けることで管理者権限を得ます。
つまり、ウィルスが侵入してもアカウント自体に管理者権限がないため、アカウントの権限を利用してシステムを改変するというWindowsでの手口が使えないのです。
そのため、ウィルスが感染する可能性も低い上に、感染しても大きな問題は起きません。
よっぽどの問題が起これば、公式が動いて直ちにアップデートが配布されるでしょう。

- ----- -

古いPCにインストールする場合をのぞいて、あくまでUbuntuのインストールはデュアルブート環境に使われます。

Windows以外にもこんなOSがあるんだということを、実感してみてください。

仮想化での方法はすでにParallels Desktopを用いた場合の説明は下記記事で行っています。
Parallels DesktopでUbuntu 12.04 LTSをインストールしよう♪

後日、フリーの仮想化ソフトウェアの「VirtualBox」を用いた方法を説明します♪

それでは♪
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2012.11
25
Category : Mac
みなさんお久しぶりです。

二十歳を迎え、ようやくお酒も飲める年齢になったアウラですっ!

いえ、お酒は飲んでないです・・・家族の運転手扱いなので・・・><

あまり飲もうという気もしないので、特に問題はないですけどっ!

それはさておき、前回辺りにiPod Touchが紛失してしまったことをお伝えしましたが、還ってきました、第5世代機となって!

ごめんなさい、還ってきませんでしたっ、購入しましたっ!(3週間ほど前にですけど・・・

iPod Touch 5th

ホワイト&シルバーの64GBモデルです♪

もちろん、データは復元済みです♪(過去記事参照

以前の第4世代機と比べ、iPhone 5同様に画面が縦に長くなりました。

よって画面アスペクト比も4:3から16:9になり、HD画質の動画も上下に黒い部分が見えること無く全画面で見ることができるようになりました。

また、iPad同様にアイコンも5段+Dock1段の6段表示になり、このiPod Touch第5世代機からはiPhone 4S以降及びiOS6にアップデートしたiPad第3世代以降に並び、Siriが使えるようになりました♪

ただし、Siriはインターネットに繋がった状態のみでの使用に限定されているため(質問の回答をデータベースから読み込む必要があるため)に、iPod TouchではWifi環境が必要です。

今回から従来の「30ピンDockコネクタ」から小型の「Lightningコネクタ」に変更されました。

コネクタを指す部分がかなり小さくなり、さらにコネクタに裏表がないため今までのように指す向きを考えなくてもいいのです♪

逆にLightningコネクタにはThunderboltケーブル同様にケーブル内にチップが入っているため、今のところはApple純正のものしかありません。

純正、高いのです・・・もう一本欲しいのに・・・。

とりあえず、新しいiPod Touchが手に入ったのでやりたい放題です♪

紛失したiPod Touchは8GBモデルだったので音楽もあまり入れれませんでしたが、64GBもあると話は別ですっ!

音楽も入ってアプリも入れて動画も入れても半分以上空いてます・・・っ!

CPU(機器の頭脳となるチップ)とGPU(ゲームのグラフィックなどの描画処理のチップ)も格段に跳ね上がったので、今まで重かったアプリもサクサク動きますね♪

試しにREFLEC BEAT(ユニバーサルアプリ、無料)というコナミのアプリを動かしました。

画面比

右がiPad、左がiPod Touchの画面です。

ホッケーと音ゲーをくっつけたリズムゲームですが、見ての通りたくさんのオブジェクトが飛び交うため処理は重い方です。

そんなアプリもiPod Touch第5世代ではカクつくこと無く動作します♪(第4世代機ではカクついた覚えがあります・・・

これは一部の例ですが、おそらくレーシング系アプリや、シューティング系アプリでも快適に動きます。

また一段と懐が寒くなりましたが、新しいパートナーとこの冬を乗り越えますっ!

それでは今日はこの辺で♪

・・・まさか7ヶ月でiPad第4世代が出るなんて・・・買いませんから!
2012.10
25
Category : Mac
今回は前回の記事通り、Macから出てくる音声を内蔵マイクで拾わずにMac内部で拾って配信する方法と、デスクトップをキャプチャしながら配信する方法をご紹介します♪

事前にUSTREAMのアカウントは取得しておいてください。

最初に、必要なアプリケーションを揃えましょう♪

・Ustream Producer 無料版

公式の配信ツールです。

カメラの切り替え、マイク入力の有無などの設定ができます。

ダウンロードはこちらから

・Desktop Presenter

公式の画面キャプチャーツールです。

画面キャプチャーのソフトは他にもありますが、今回はこの公式ツールでデスクトップをキャプチャーします。

ダウンロードはUstream Producerと同じページで、下の方にスクロールする途中にあります。

・Soundflower及びLadioCast

Soundflowerは仮想スピーカーツールです。

LadioCastはサウンドの入力・出力をどのデバイスに割り当てるかを選択するツールです。

この2つのツールを連携させて、本来スピーカーに出力されるはずのサウンド(信号)をSoundflowerに入力し、出力されるはずのサウンドデータをさらにLadioCastで調整します。

Soundflowerのダウンロードはこちらから

LadioCastのダウンロードはこちらから。そこからさらにMacAppStoreに移動してダウンロードしましょう。

設定の仕方

それではダウンロードしたSoundflowerをインストールしてください。

指示通りにインストールが進み、完了すると再起動を求められますので再起動しましょう。

再起動後に「環境設定」→「サウンド」→「出力」タブの装置一覧にSoundflowerが追加されていると思います。

us1

装置を「Soundflower2ch」に選択しましょう。

選択後、Macのスピーカーからは音が出なくなります。

次にLadioCastをMacAppStoreからダウンロード・インストールします。

LadioCastを起動すると左右に3つずつミキサーが表示されます。

us2

このミキサーをうまく使い、1つの入力を3つの出力先に、3つの入力をそれぞれ別の3つの出力先にすることができたりします。

今回は画面のように「入力1」に「Soundflower 2ch」、「出力メイン」に「Soundflower 64ch」、「出力 Aux 1」に「内蔵出力」を選択しました。

入力側の各ミキサーの下に「メイン・Aux 1・Aux 2」というボタンがありますが、これは各入力をどの出力先に送るかを表しています。

Soundflowerのチャンネルを換えたのは入出力が一緒だと音が反響してしまう可能性があると考えたからです。

実際のところは反響しないようなので、64chじゃなくて入出力共に2chでもいいです。

「出力 Aux 1」に内蔵出力を設定しましたが、これは配信中静かなのもちょっと・・・配信してる音声を自分も聞きたい、という私が勝手に設定してるものです。

今回の設定での配信は、マイク入力を使用しないので内蔵出力、つまり普通にスピーカーから音楽を出してもマイクはその音を拾いません。

また、LadioCastがちゃんと制御して内蔵とSoundflowerに出力しているので音が混ざることもありません。

次にUstream Producerをインストールします。

指示に進みインストールしましょう、完了後、Desktop Presenterもインストールします。

インストールが完了したらUstream Producerを起動します。

USTREAMのIDとパスワードの入力を求められるので入力します。

次の画像を見てください、これが最終的なUstream Producerの設定図です。

us3

中央の画面はデスクトップのキャプチャーになってますね。

ではこの状態にするまで、設定をしていきましょう。

まずは①の下のボタンをクリックし、「このコンピュータでDesktop Presenterを起動」をクリックします。

起動する際、ダイアログが開いて別途「Telestream Audio」のインストールを勧められます。

インストールしましょう。

すると、小さなウィンドウでDesktop Presenterが起動します。

us4

起動したらキャプチャーする範囲を決めます。

「Source」はおそらくMacBook系なら「Color LCD」、iMacなら「iMac」などと書いてあると思います。

デュアルディスプレイ環境の場合はそれに該当するディスプレイを、アプリのウィンドウ内だけを選択したい場合は「Window」を選択することで別途そのキャプチャーしたいアプリケーションを選択します。

「Selection」で範囲を選択します。

フルスクリーンでもいいですがかなり縮小されます。

「Select Screen Region」でドラッグした範囲をキャプチャーします。

範囲が選択し終わった後はUstream Producerに戻ります。

メニューバーから「メディア」→「新規 Desktop Presenter」を選択するとDesktop PresenterのURLを求められます。

このURLはDesktop Presenterの下の方の赤線で記したIPアドレスを入力します。

入力してOKを押すとショット一覧にDesktop Presenterでキャプチャーしているショットが追加されます。

次にそのショットに音声を付け足します。

まず④の下の部分をクリックし、「Soundflower 64chのショットを追加」をクリックします。

マイクという名前でSoundflowerのショットが追加されます。

次にDesktop Presenterのショットを選択し、ショットに黄色い枠がついた状態で③の下の部分のスピーカーマークから「Soundflower 64ch」にチェックを付けます。

ここで注意ですが、ショットを選択するときにダブルクリックをすると「このバージョンではショットを編集することはできません」とダイアログがでてきます。

ここで、間違って「デモを開始」をクリックしないでください!

デモを開始してしまうと、ショットにUstream Producerのウォーターマークが入ってしまう上に、何秒か毎に外国人のアナウンスが入るようになってしまいます。

こうなってしまうと一度アンインストールするしかありません。

それではちゃんと音が追加されているかチェックしましょう♪

iTunesなどのメディアプレイヤーを起動して適当な音楽を再生します。

Ustream Producer、LadioCastの設定がうまくいっていれば、この状態でUstream Producerのミキサーが動いているはずです。

また、音楽を止めて私達が声を出してもUstream Producerのミキサーは動きません。

後はUstream Producerの下の方で放送したい自分の番組を選んで「配信の開始」をクリックすると配信されます。

長かったですが、以上で作業は終了です。

Ustream Producer終了時、設定を保存するダイアログが出てくるので、保存しておくと次回起動時以降にこの状態を引き継げます。

それえはこの辺でっ♪
2012.09
17
Category : Mac
※データの復元方法だけ知りたい方はスクロールして赤文字のところまで飛んでください。

- ----- -

はじめに。

iPadさんがお亡くなりになりました><。

ソフトウェア的にではなくてハードウェア的な問題で、です><。

ことの発端は今から5日前、突然Google Chrome(iOS版)がフリーズしてホーム画面に強制帰還した時からです(?)。

ご存じの方も多いですが、こうなった時は一度アプリを終了させるためにホームボタンを2回押すことで、現在バックグラウンドで起動中のタスクを表示することができます。

タスク

バッググラウンドというのはその名の通りでユーザーには見えないところを指していて、バッググラウンドでは一度起動したアプリのプロセス、いわゆるタスクというアプリの仕事が最小限の形で保存され実行されています。

つまり、一度このタスクを綺麗さっぱりに削除することで一からアプリを起動することができます。

タスクが残った状態で再度起動しても、その状態を引き継ぐおそれがあるからです。

タスクの削除はアプリを移動したり削除するときと同じでタスク内の適当なアプリを長押しします。

アプリの左上に削除の×マークが出たら×マークを押してタスクを削除(キルするとも言う)しましょう。

ただし、完全に削除できないこともあるので、完全に削除したいという方は別途タスクキラーのアプリやiPad本体の再起動を使いましょう。

タスクを削除することでメモリの空きを確保することもできます。

ここでいうメモリとはランダムアクセスメモリという俗にRAMや物理メモリと呼ばれるメモリです。

iPadの容量の16GB・32GB・64GBなどのメモリではなく、システムなどが処理をするための領域のメモリです。

パソコンなどのスペック表に2GBや4GBなど、ハイスペックなパソコンには8GBや16GBと書かれている比較的容量の小さなメモリがランダムアクセスメモリです。

簡単にいうとみなさんの勉強机と同じで、大きければ大きいほどに複数のタスクを処理することができますが、どんどん空いたスペースがなくなるとイライラしたりして効率が悪くなるのと同じで、システムの処理効率も悪くなります。

動作がかくかくした時や、もうしばらく使わないと思ったアプリは一度削除してみてもいいと思います。

またアプリを起動すれば復活するので安心です、ただ、タスクが残ってると再度起動した時に地点から始められるというメリットもあります。

と、そんなことはさておき、このあと、別問題が出てきました。

実はホームボタンが反応しません・・・><。

最初は反応が悪い、という程度だったのですが、それから2日後の朝はしばらく無反応でiPadのカバーを開いたり、スリープボタンを押してスリープを解除したりしましたが、アプリの切り替えができないので困っていました><。

調べると他のiPadやiPhoneでも同様に起こっているそうで、いろいろとこの方法で直りましたという術を試してみたものの、イマイチでした><。

なんとかいうことを聞くようになったのですが、2回連続押しのタスク表示などはもう不可能なレベルです・・・><。

大学でも配布プリントをカメラに収めて有効活用してるので、夏休みの今のうちになんとか修理にと、翌日AppleStoreに行って来ました><。

なんでも、ホームボタンだけの交換修理はできないのでiPad本体ごとの新品交換ということに・・・。

もちろん、バックアップは朝に作ったのでそのまま交換の契約をしました・・・。

また、あの大きな画面のフィルムを張らないといけないんだね、私・・・。

という経緯がありました、ほんとに長くてすみませんっ><。

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復元方法

ではタイトル通り、データの移行・復元の仕方をご紹介します。

※作業は自己負担でお願いします。

いろんなサイトで紹介されてるので別段難しいわけではないのでご安心ください><。

必要な物はデータを移したいデバイスと、その移すデータのバックアップ、つまりは古いデバイスのバックアップデータです。

ここで重要なのがバックアップの仕方です。

普通、バックアップはUSBでパソコンと繋げた時や、設定で充電中かつWifi接続からの同期を許可してる場合にパソコンのローカルエリアまたはiCloudに自動で同期された時に作られますが、一日に何度も作られません。

基本的に最初の一回だけです。

同期ボタンを押してもステップ2のバックアップ作成はものすごいスピードで終了しますが、あれは作成してるのではなくほとんどスキップです。

ほとんど変化がない場合はそれでもいいですが、ゲームのデータ等の随時更新されていくアプリはそのわずかな時間でも失いたくないことがありますよね。

そこで、強制的にバックアップを作る方法があります。

iTunseの左側にバックアップを作成したいデバイスの接続が確認できたら右クリックで「バックアップ」を選択します。

iTunes 画面

こうすることでバックアップを上書きして最新のバックアップを作成できます。

前回のバックアップ日時からちゃんと作成されていることを確認してください。

iCloudに保存している方も、バックアップからの復元にはかなりの時間を要するのでパソコンにバックアップしUSB接続で復元することをおすすめします。

これで移行するデータの確保は完了です。

次に新しいデバイスを用意してください。

旧iPad→新iPadでもいいですし、iPod Touch→iPadでもできます。

ただし、容量には注意してください。

32GBのiPad(20GB使用してる状態)から16GBのiPadにデータを移行することはもちろんできません。

また容量が同じでも限界近く使用してる場合にはエラーが起こることがあるので、ミュージックやビデオ、ピクチャあたりは先にデバイスから削除しておくことをおすすめします。

ではまず、新しいデバイスの電源を入れましょう。

私のように新品交換でその場で起動確認をされ、すでに初期設定を終えてしまった場合は、デバイス側で「設定」アプリを起動→「一般」→「リセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」を選び、2回でてくる警告をよく読んで「消去」を2回押してリセットしてください。

リセットすることでもう一度初期設定から始めることができます。

さて、初期設定を進めていくと次の画面がでてきます。

179179

普通はチェックのあるように「新しいiPadとして設定」を選ぶのですが、移行する場合は矢印のある「iTunesバックアップから復元」を選びます。

バックアップをパソコンのローカルではなく、iCloudに保存されてる方は二番目の「iCloudバックアップで復元」を選択してください。

今回はiTunesから復元します。

選択するとiTunesから復元するためにパソコンとUSB接続してくださいというようなページが表示されるのでパソコンとつなげましょう。

パソコンにつなぐと「このコンピュータは、以前iPadまたは別のiOSデバイスと動機されたことがあります。」とダイアログがでてきます。

おそらく、すでに「バックアップから復元」にチェックがされていて、選択されたバックアップにも最新のバックアップが表示されていると思います。

違う場合は手動で選択してください。

合っている場合は「続ける」を押します。

するとデータの復元が始まりますが、この復元は割りと早く終わります。

復元作業は二段階あり、この復元では標準のアプリの配置とミュージック・ピクチャ・ビデオそしてホーム画面の壁紙が復元されます。

そのまま何も触らないでください、しばらくするとiTunesがバックアップから差分のアプリ(別途購入してインストールされたアプリなど)がインストールされ、アプリの配置・フォルダの配置、フォルダ内のアプリの順序、ゲームのデータなど全ての復元作業が始まります。

作業自体は「復元」ですが、iTunesの上段のバーには「同期」と書かれています。

これは別のデバイスのデータをこの新しいデバイスに同期してコピーさせています、ということです。

この同期が、古いデバイスのバックアップデータを上書きして新しい真っさらのiPadデータを書き込んでいる、というわけではありません。

そもそも同期自体は同じ端末でという条件があるので、いきなり同期が始まっちゃった!?バックアップ上書きされちゃった!?みたいなことにはならないでくださいね。

この二段階目の復元中はiPadを操作できますが、あまり触らないほうがいいです。

復元中は同期中と同様にiPad左上に同期マークが出ているので、このマークが消えると完了です。

復元後は一度iTunes側で同期を行い、新しいデバイスのバックアップを作っておきましょう。

もちろん、復元に使われたバックアップとはデバイスが違うので別途バックアップが作られます。

私のように交換修理などで新しいiPadになった場合は古いiPadのバックアップは必要ないので、iTunesの環境設定から「デバイス」タブを選んで古いiPadのバックアップを削除しましょう。

削除する前に、今一度ちゃんとデータが復元されているかどうかを確認してから自己責任で削除はお願いします。

これでデータの移行はおしまいです。

ちなみに、リフレクビートやjubeatなど、追加コンテンツのスコアはちゃんとアプリ自体に保存されています。

ただし、iTunesには追加コンテンツまでバックアップできないので、追加コンテンツは再度ダウンロードしてもらうことになります。

ダウンロード後、スコアがちゃんと表示されています。

それでは今日はこの辺で♪
2012.08
17
Category : Mac
※画像の順番が一部間違っていたので編集しました。(2012/8/22)

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というわけで、MacにUbuntuを入れてみようのコーナーっ!

今回、LinuxディストリビューションのUbuntuに最新版12.04がリリースされたので仮想化アプリケーションでインストールしてみましょう♪

今回の12.04はここ最近にリリースされた前バージョンの11.04、11.10とは違いロングサポートが受けられるLTS版です。

また、UbuntuはLinux OS系統のOSで、MacのOS Xとは似通った部分があるけど、DOS系統のWindowsとは根本が違うので注意。

そもそも、LinuxとOS Xは親戚みたいなものなので、内部のアプリケーションにはいくつか同じものが含まれています♪

今回はそんなUbuntuを低リスクでインストールできる仮想化アプリケーションを使ってインストールしてみましょう。

テスト環境は私のメインPCのiMacです♪

[テスト環境スペック]
モデル:iMac Mid2011 27インチモデル(BTO済み)
CPU:Intel Core i7 2600
GPU:ATI Radeon HD 6970
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 256GB + HDD 1TB ※1
仮想化アプリケーション:Parallels Desktop7 (Build7.0.15106)※2

※1:仮想化したUbuntuはシステムストレージのSSDに保存しましたが、今回は作業時間を短くするためのものでHDDの場合は起動にわずかに時間が掛かる程度です。もともとUbuntu自体が軽いOSなのでSSDをお持ちの方もHDDに保存することをおすすめします。
※2:Parallels Desktopのビルドバージョンはかならず最新のものを利用してください。Parallels起動中のメニューバーから「Parallels Desktop」→「更新をチェック」で確認できます。

※かならずバックアップをとってから作業を開始してください。

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# SETP 0:準備

まずインストールに必要なものは仮想化アプリケーションとUbuntuのOSイメージです。

仮想化アプリケーションには以前紹介したように無料で利用できるVirtualBox、有料アプリケーションのVMware Fusion、Parallels Desktopがあるけど、今回はParallels Desktop 7でインストールします。

UbuntuのOSイメージはUbuntu Japanese Teamの公式サイトからダウンロードします。

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中央の「Ubuntuのダウンロード」をクリック。

u02

次に「日本語 Remix CDイメージのダウンロード」をクリック。

ここで間違って仮想ハードディスクイメージの方をダウンロードしないでください。

この仮想ハードディスクイメージはVirtualBoxで利用するもので、Parallels DesktopやVMware Fusionでは使用できません。

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ダウンロードするサーバーはどこでもいいですが、今回は私は北陸先端科学技術大学院大学のところから赤線のリンクをクリックしてダウンロードしました。

ファイルサイズが700MBほどあるのでゆっくり時間が経つのを待ってください。

ダウンロードが完了するとインストールの準備が整いました♪

# STEP 1:仮想化アプリケーションでインストール設定

ここからインストールの段階です。

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まずはParallelsを起動してメニューバーから「ファイル」→「新規」をクリック。

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Parallelsウィザードが開かれたら「DVDまたはイメージファイルから...OSのインストール」をクリック。

ここにすでに「Ubuntuのダウンロード 無料」とあるけど、英語版なのでやめましょう。

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インストール元を選びましょう。

画像の方にはすでに「ubuntu-ja-12.04-desktop-i386.iso」と出ていますが、これは私が今回の前に試験的にインストールした時の経歴です・・・。

気にしないでください、ただ、いきなりは怖いと思ったのでまずは一人でぱぱっと・・・。

と、そんなことは置いておいて、「イメージファイルの選択」をクリックしてください。

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ダウンロードしたOSイメージが保存されてるところに移動してイメージを選択し、「オープン」をクリック。

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選択されたイメージファイルが間違ってないか確かめてください、間違えると大変なので・・・。

間違っていなければ「続行」をクリック。

次にユーザ名を決めます。

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ここでフルネーム・ユーザ名・パスワードを設定するように指示されますが、実はココはトラップです。

上の方に「高速インストール」というところにチェックボックスが付いていると思いますが(画像はチェックを外した状態)、必ずチェックボックスからチェックを外してください!

この高速インストールというは、予めここでユーザ名などを設定おくことでユーザーがインストール過程での設定をスキップして、ほぼ自動でParallelsがインストールをしてくれる便利な機能です。

だけど、Windowsはいいけど他のOSだとここでチェックを入れたままインストールに入るとすべてシステム言語が英語になるので大変面倒くさいのです・・・。

以前、古いバージョンのUbuntuでインストールしたときにチェックを入れたままインストールしたことがあり、その時はどうして日本語remixのUbuntuなのに英語なのか理解できませんでした><。

一応、気合で言語パッケージをインストールして直しましたが本当に面倒くさいです。

なので必ずチェックは外してください・・・。

話を戻すけど、チェックを外すとフルネームだけしか入力できなくなります。

当然、インストール過程で設定させられますのでご安心くださいね。

入力したあとは「続行」をクリック。

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最後にParallelsで利用する際のこのUbuntuの仮想マシンの名前を決めます。

ここで入力した名前がParallelsの仮想マシン一覧に表示されます。

ちなみにあとから変更できるのでとりあえずという感じで決めてください。

今回は「Ubuntu TEST」と入力しました。

続行」をクリックするとParallelsがインストールのセットアップを開始します。

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お待ちくださ...」と妙に切れてますけど、広い心でお待ちくださいね。

# STEP 2:Ubuntu インストール

しばらくするとUbuntuのメニュー画面が出てきます。

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ここではマウスの操作はできません、矢印キーで操作します。

二番目の「Ubuntuのインストール」を選択してエンターキーを押しましょう。

以降、マウス操作ができるようになりますが仮想マシンのウィンドウを越えてMacのデスクトップにカーソルを移動させることができません。

これはまだParallels Toolsがインストールされていないからです。

ゴリ押しではありますが、ミッションコントロールや横スワイプの画面切り替えで強制的にMacに引き戻して、マウスを動かしてカーソルが動くことを確認してまた元の作業デスクトップに戻る、という方法でMac側に戻ることもできます。

さて、インストールを続けましょう。

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Ubuntuがインストールを始めます、しばらくするとセットアップ画面に移行します。

ちなみに・・・

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これはそのセットアップ移行の間に見れるParallelsの作業画面ですが、よく見ると一番上の行に「Welcome to Ubuntu 12.04 LTS」と書かれてますね。

粋なUbuntuさんです。

何もしなくても画面が変わるので見れた方はお得かも、と思いきやあとで別のところで見れちゃいます・・・。

それでは細かい設定を施します。

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ほぼ、画面の説明に沿って行くと完了します。

ここで重要なのがインターネットに接続されていることです。

ダウンロードしたファイルサイズから分かるように、最初のイメージファイルには最小限のものしか含まれていないので、インストールの途中に言語パッケージなどの差分ファイルをダウンロードしていきます。

また、「インストール中にアップデートをダウンロードする」のチェックは必ず必要なものではないですが、私はチェックを入れておきました。

続ける」をクリックします。

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次に「インストールの種類」の選択です。

ここでは上の「ディスクを削除してUbuntuをインストール」を選択します。

補足ですが、ここでいう「ディスク」というのはMacのシステムが入ったディスク全体ではなくて、Parallelsが用意した仮想のディスクです。

Macのシステムを削除するわけではないのでご安心くださいね。

選んだあとは「続ける」をクリック。

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ドライブも仮想のものなので変更する必要はありません。

このまま「インストール」をクリックします。

上の画像はすでにインストールの下準備のバーが出ていますが、「インストール」をクリックする前はまだ出てないはずです。

インストール」をクリックするとちゃんと出てきます。

次はキーボードレイアウトです。

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ここも何もいじらなくていいと思います。

そのまま「続ける」をクリック。

さて、次にユーザ登録です。

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高速インストールでスキップした情報をここで入力します。

一番上の「あなたの名前」を入力すると「コンピュータの名前」、「ユーザー名の入力」が自動で入力されます。

ユーザー名は変更してもいいですが大文字はアルファベットは使えません。

最後にパスワードを決めましょう。

ちなみに、12桁のパスワードを入力したのですが・・・画像を見て分かるように「まあまあのパスワード」と言い切られました、意外とシビアです・・・。

決めたあとは「続ける」をクリック。

次にユーザーアイコンの写真を選択します。右側のサンプルでも良いですし、しばらくすると左側の緑色のところがカメラの画像になるのでそこでパシャリとしてもらって画像にしてもいいです。

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今回は夏ということで大好きな向日葵の画像を。

選んだあとは定番の「続ける」をクリック。

これでインストール前の入力はおしまいです。

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上の画像のようにウィンドウ下のバーが伸びきるのを待ちましょう。

ちなみに、一度伸びたあとにインストールのバーが再び伸びます。

インストールのバーが伸びきると次の画像のようなウィンドウが出てきます。

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今すぐ再起動する」をクリックしましょう。

再起動するとParallelsの黒い画面で何やら文字が並んだあとに動作が一時止まります。

ちなみにここに二回目のWelcome文があります。

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ここは何時まで経っても次に進みません。

画面の文をよく読むとエンターキーを押すように指示されているのでエンターキーを押しましょう。

ちなみに、最後の英文の訳は簡単に言うと「インストールディスクを取り出したいのでエンターキーを押し、取り出したあとにトレイを閉じてください」っと言った感じですね。

もちろん仮想なのでエンターキーを押すだけでいいです。

そのあとにUbuntuのログイン画面がでてきます。

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設定で決めたパスワードを入力してログインしましょう。

ログイン後、デスクトップが表示されます。

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これでUbuntuのインストールは完了です♪

# STEP 3:Parallels Toolsのインストール

最後にParallels Toolsをインストールしましょう。

インストールが完了すれば全てのプロセスは完了します。

Parallels Toolsのインストールは画面操作だけではなくUbuntu内のアプリケーションも利用します。

それでは始めましょう。

まず、Ubuntu側でデスクトップ左上のUbuntuのロゴマークをクリック。

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検索ゾーンから「Terminal」と入力して「端末」を起動するのですが、が、ローマ字入力のように「ta」と入力すれば「端末」が一番最初に出てきます。

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この端末もとい「ターミナル」はUNIX系統の一種の機能で、Windowsのコマンドプロンプトにあたる機能です。

システムそのものといってもいいくらいで、この画面からすべての操作ができてしまうくらいです。

ちなみに同じUNIXのMacにもターミナルは存在していて、同じコマンドが使えます。(一部例外があるけど・・・。

さて、そんなターミナルを起動したあとは先程紹介したゴリ押し術でMac側に戻ってください。

上のParallelsのメニューバーから「仮想マシン」→「Parallels Toolsのインストール」を選択します。

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すると次の画像のようにUbuntuのウィンドウの上からインストール続行の確認が出てきます。

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いろいろと書いてありますがスルーして「続行」をクリックします。

するとUbuntuのデスクトップにParallels Toolsというウィンドウが出現します。

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ここからの操作は映画でよくあるキーだけで黒い画面を操作する感じになります。

先ほど起動したターミナルをどこでもいいのでクリックします。

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ターミナルはWindowsのコマンドプロンプトと同様にキーのみの操作のため、ウィンドウ内のカーソルが点滅してるところに文字を入力して操作します。

そのため、文字を間違えた場合などはそこまで矢印キーで移動して修正する必要があります。

それでは頑張りましょう。

まずは「sudo」と入力してスペースをひとつ開けます、もちろんすべて半角です。

さて、他のサイトではここで長ったらしい文を入力するらしいのですが、それも面倒ですよね。

型破りで行きましょう♪

sudo」と一つスペースを開けた状態から、マウスで出現したParallels Toolsのウィンドウ内の「install」を選び、ドラッグしてターミナルの画面の中まで持って行き、離します。

するとあら不思議、自動で入力してくれちゃいました♪

・・・普通に思いつくことですよね、ごめんなさい・・・。

と、入力してくれたおかげで楽でしたね。

最後にターミナルのどこでもいいのでクリックしてターミナルの画面に戻り、エンターキーを押して入力したコマンドを実行させます。

残念なのですが、ここで確認ウィンドウがでてくるのですがスクリーンショットを取り忘れてしまいました・・・><。

ただ、内容は覚えてるのでご安心ください。

確か、ターミナルの画面外で「インストールファイルが選択されました、これはインストール可能なファイルです。実行しますか?」的なものだったはずです。

選択肢は4つありますが一番右の「実行する」を選んでください。

左側にターミナル内で実行するみたいなのがあったと思いますが、そちらは選ばないでください。

しばらくするとターミナル内に一行、パスワードを求める文が出ているはずです。

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文が出てない場合はもう一度エンターキーを押してください。

ここでユーザーパスワードを入力するのですが、入力しても何も表示されません。

この現象は正常なもので、実際には入力されているので大丈夫ですよ。

もしも打ち間違えた場合は私のようにデリートキーを連打しましょう。

少ないよりも多く連打したほうがいいです、たぶん。

入力後はエンターキーを押してください。

すると画面がParallels Toolsの画面に変わります。

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「ようこそ、パラレルズツールズインストーラへ。なんとかかんとか。Nextでインストール開始、Cancelでインストーラのモーメントを終了します」と書いてあります。

Next」をクリックします。

次は警告文です。

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「警告。なんとかかんとか。本当にインストーラのプロセスを開始していい?」と書いてあります。

Next」をクリック。

必要なコンポーネントが不足してます、と言われます。

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「必要なコンポーネントが不足してるから、自動でダウンロードしてもいいですか?」と書いてあります。

Next」をクリック。

コンポーネントのダウンロード・インストールが開始されます、しばらく待ちましょう。

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しばらくすると、コングラッチュレーション!と完了のウィンドウが出てきます。

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「おめでとう。あなたのLinuxにパラレルズツールズのインストールが成功して完了したよ。あなたの仮想マシンを再起動してください。」

Reboot」をクリック。

Parallels Toolsがインストールされたため画面が変調してログイン画面が表示されます。

u38

ログインが完了すると画面が一回り大きくなります。

おめでとうございます、Ubuntuのインストールが完全に完了しました♪

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もうマウスがウィンドウを越えることができます。

ちなみにローマ字入力と英語入力の切り替えは上のUbuntuのメニューバー左のキーボードのマークをクリックして、ローマ字なら「日本語 Anthy」をクリック、英語なら「インプットメソッドをオフに」をクリックします。

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長い説明だったけど、できる限りわかりやすく図解したつもりです・・・。

目的はないけどどんなものか触ってみたい人、せっかくParallelsみたいに仮想化アプリケーションがあるのにWindowsしか使ってない人、そんな人は是非一度Ubuntuを体験してみてはどうですか?

それでは今日はこの辺で・・・。

・・・図の編集につかれたのです・・・。
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