急激な温度変化に適応できなくてもぞもぞ必死に生きてるアウラです・・・
寒いです、これが氷河期だね!
もう地球の終わりだよっ!
温暖化とか言いつつ、冬は極度の冷え込みでもうダメです!
朝のつめたいアレ・・・えーっと、放射冷却?
アレのせいで私の通学は地獄だよ!><
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寒い話はこの辺で、今日はラノベの紹介です♪
以前話してた「黒のストライカ」を今回は紹介していきますです♪
著者:十文字青
イラスト:硯
~私個人の評価~
ストーリー:☆☆☆☆
キャラクターの個性:☆☆☆☆
イラスト:☆☆☆☆
構成、表現法:☆☆☆☆
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異能とも言える能力を持った少年「高夜椋郎」は、闇に名を馳せた一族「夜魔」という存在。
彼は最後の末裔であり、夜にできるわずか影が彼の武器。
人とはある程度の距離を作り、彼自身が望む「平和な日常」を送っていた。
けど、吸血鬼や他の人以外の存在の出現により彼の生活は一転。
彼曰く「ウザい」存在との生活。
そんなある意味ありえないラブコメディ(?)のストーリー。
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このラノベはちょっとクールな作品です。
主人公は基本的に冷徹・無関心なので、シビアにストーリーは進んでいきます。
ちょっと変態な登場人物は面白いけど、これはなんていうか・・・ね?
普通の日常ラノベと違って別の刺激があって個人的にはかなり好みの作品♪
続編もありそうなのでちょっと楽しみです。
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話は変わるけど・・・
大学合格しました~♪これでちょっと安心♪
これからはバイトとか車の免許とかの時間も確保できるので忙しくなりそうです。
一応県内の大学なので家からの通学。
けどまた遠くなって、通学に2時間ちょっとかかっちゃう・・・;
頑張らないとね!
それじゃあ今日もこの辺で♪
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