Q:そろそろMac情報ブログ一本で続けた方が良いんじゃない?
A:ふしゃーーー!!
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仮想の次はリモート環境にも挑戦してみましたっ♪
特に意味もないけど、なんとなくで頑張ってみましたっ
今回使ったソフトは「Splashtop Remote Desktop」というSplashtop社が作ったソフトです♪
Windows版はフリーソフトなんだけど、Mac版は有料ソフトっていう・・・><。
期間限定でAppStoreで半額セールを行っていたのでぽちっと押してみました♪
ちなみに、これがリモート操作中の画像♪

iMacをMacBookProからリモートで操作しています♪
ちはみに、「フルスクリーン」で使えばいいのに・・・と思ったそこのあなたっ
このソフト、実はリモートで操作してるPCのデスクトップのサイズに制限があるんです!><。
最大サイズが横幅が1024ピクセル、縦幅は700ピクセルくらいです・・・
事実、2560×1440ピクセルのiMacのデスクトップは画像のように縮小されてしまうのです・・・
ちなみに、通信量を減らすために画像もちょっとだけ劣化されてるのですっ
音質だけは高音質なんだけどね・・・;
ただ、デスクトップが小さくなるだけでスペックはそのまま♪
MacBookProのi7CPUとiMacのi7CPUが同時に使えるので、理論上は16コアなのです♪
見た目は、MacBookProのスノーレパードOS上でiMacのライオンを動かしつつ、さらに仮想化されたWindowsを使えるっていう・・・にゃっふー♪
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Splashtop Remote Desktopの導入方法はとても簡単♪
まずはリモートで操作したいPCに「Splashtop Streamer」というアンテナの役割をするソフトをインストールするだけ♪
「Splashtop Streamer」はwindows版、Mac版ともにフリーソフトなので、利用したいPCすべてに入れておくといいかも♪
初期設定でいろいろとウィンドウが出てくるけど、「Splashtop Streamer」は日本語対応なので簡単♪
Splashtop Remote DesktopはWindows版は日本語に対応してるのかな・・・?
Mac版は英語版(今は850円♪)だけだけど、Splashtop Streamerと同じような形のウィンドウが英語で出てくるだけなので特に問題なしっ♪
パスワードを設定するように言われるけど、これは設定完了後に接続する際に必要で、最初に入力すればあとは自動でスキップするから♪
接続するまでに30秒から1分くらいかかるけど、接続後はとくにカクカクもしないでサクサク動くにゃ♪
たまに接続が切れちゃうんだけど、ちょっと謎・・・
ちなみに、下の画像みたいにTimeMachineも使えるよ♪
TimeMachineや、リモートで操作してるPCに接続されてる周辺機器にアクセスするときに接続ウィンドウが出てくるけど、何の問題も無く接続できるよ♪

リモートと言っても同じネットワークないじゃないとできなからね・・・
外部のネットワークからGoogleのアカウントを経由して操作する方法もあるみたいだけどうまくいかないことが多いみたい・・・
あくまで、家内のネットが届く範囲で♪
それじゃあ今日もこの辺でっ♪
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