RSS
Admin
Archives

Auraの王立魔法図書館+

主に私が持っている、もしくは興味のあるライトノベルやゲームを紹介していくブログです。最近はMacやiOSデバイスについて書くことが多いです。

Clock
プロフィール

AuraUltimasterX

Author:AuraUltimasterX
当図書館「アウラの王立魔法図書館+」の館長でAuraUltimasterX、略称はアウラと言います。
趣味は読書と何かすること♪
最近は「Twitter」を始め、そちらでも何かしらつぶやいています。
夢は自宅に大きな書斎を造り、たくさんの本に囲まれることです♪
当図書館(当ブログ)をよろしくお願いします♪

カテゴリ

openclose

電撃文庫Moclock
電撃文庫の収録タイトルを作品紹介込みでどどーんと掲載♪
FC2カウンター
読書メーター
サイト「読書メーター」に登録している私の情報です。一部まだ登録していな本がありますが、随時登録中です。
AuraUltimasterさんの読書メーター
読書メーター/過去ログver
現在更新凍結中です・・・><。
最新記事
リンク
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
--.--
--


--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012.08
17
Category : Mac
※画像の順番が一部間違っていたので編集しました。(2012/8/22)

- ----- -

というわけで、MacにUbuntuを入れてみようのコーナーっ!

今回、LinuxディストリビューションのUbuntuに最新版12.04がリリースされたので仮想化アプリケーションでインストールしてみましょう♪

今回の12.04はここ最近にリリースされた前バージョンの11.04、11.10とは違いロングサポートが受けられるLTS版です。

また、UbuntuはLinux OS系統のOSで、MacのOS Xとは似通った部分があるけど、DOS系統のWindowsとは根本が違うので注意。

そもそも、LinuxとOS Xは親戚みたいなものなので、内部のアプリケーションにはいくつか同じものが含まれています♪

今回はそんなUbuntuを低リスクでインストールできる仮想化アプリケーションを使ってインストールしてみましょう。

テスト環境は私のメインPCのiMacです♪

[テスト環境スペック]
モデル:iMac Mid2011 27インチモデル(BTO済み)
CPU:Intel Core i7 2600
GPU:ATI Radeon HD 6970
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 256GB + HDD 1TB ※1
仮想化アプリケーション:Parallels Desktop7 (Build7.0.15106)※2

※1:仮想化したUbuntuはシステムストレージのSSDに保存しましたが、今回は作業時間を短くするためのものでHDDの場合は起動にわずかに時間が掛かる程度です。もともとUbuntu自体が軽いOSなのでSSDをお持ちの方もHDDに保存することをおすすめします。
※2:Parallels Desktopのビルドバージョンはかならず最新のものを利用してください。Parallels起動中のメニューバーから「Parallels Desktop」→「更新をチェック」で確認できます。

※かならずバックアップをとってから作業を開始してください。

- ----- -

# SETP 0:準備

まずインストールに必要なものは仮想化アプリケーションとUbuntuのOSイメージです。

仮想化アプリケーションには以前紹介したように無料で利用できるVirtualBox、有料アプリケーションのVMware Fusion、Parallels Desktopがあるけど、今回はParallels Desktop 7でインストールします。

UbuntuのOSイメージはUbuntu Japanese Teamの公式サイトからダウンロードします。

u01

中央の「Ubuntuのダウンロード」をクリック。

u02

次に「日本語 Remix CDイメージのダウンロード」をクリック。

ここで間違って仮想ハードディスクイメージの方をダウンロードしないでください。

この仮想ハードディスクイメージはVirtualBoxで利用するもので、Parallels DesktopやVMware Fusionでは使用できません。

u03

ダウンロードするサーバーはどこでもいいですが、今回は私は北陸先端科学技術大学院大学のところから赤線のリンクをクリックしてダウンロードしました。

ファイルサイズが700MBほどあるのでゆっくり時間が経つのを待ってください。

ダウンロードが完了するとインストールの準備が整いました♪

# STEP 1:仮想化アプリケーションでインストール設定

ここからインストールの段階です。

u04

まずはParallelsを起動してメニューバーから「ファイル」→「新規」をクリック。

u05

Parallelsウィザードが開かれたら「DVDまたはイメージファイルから...OSのインストール」をクリック。

ここにすでに「Ubuntuのダウンロード 無料」とあるけど、英語版なのでやめましょう。

u06

インストール元を選びましょう。

画像の方にはすでに「ubuntu-ja-12.04-desktop-i386.iso」と出ていますが、これは私が今回の前に試験的にインストールした時の経歴です・・・。

気にしないでください、ただ、いきなりは怖いと思ったのでまずは一人でぱぱっと・・・。

と、そんなことは置いておいて、「イメージファイルの選択」をクリックしてください。

u07

ダウンロードしたOSイメージが保存されてるところに移動してイメージを選択し、「オープン」をクリック。

u08

選択されたイメージファイルが間違ってないか確かめてください、間違えると大変なので・・・。

間違っていなければ「続行」をクリック。

次にユーザ名を決めます。

u09

ここでフルネーム・ユーザ名・パスワードを設定するように指示されますが、実はココはトラップです。

上の方に「高速インストール」というところにチェックボックスが付いていると思いますが(画像はチェックを外した状態)、必ずチェックボックスからチェックを外してください!

この高速インストールというは、予めここでユーザ名などを設定おくことでユーザーがインストール過程での設定をスキップして、ほぼ自動でParallelsがインストールをしてくれる便利な機能です。

だけど、Windowsはいいけど他のOSだとここでチェックを入れたままインストールに入るとすべてシステム言語が英語になるので大変面倒くさいのです・・・。

以前、古いバージョンのUbuntuでインストールしたときにチェックを入れたままインストールしたことがあり、その時はどうして日本語remixのUbuntuなのに英語なのか理解できませんでした><。

一応、気合で言語パッケージをインストールして直しましたが本当に面倒くさいです。

なので必ずチェックは外してください・・・。

話を戻すけど、チェックを外すとフルネームだけしか入力できなくなります。

当然、インストール過程で設定させられますのでご安心くださいね。

入力したあとは「続行」をクリック。

u10

最後にParallelsで利用する際のこのUbuntuの仮想マシンの名前を決めます。

ここで入力した名前がParallelsの仮想マシン一覧に表示されます。

ちなみにあとから変更できるのでとりあえずという感じで決めてください。

今回は「Ubuntu TEST」と入力しました。

続行」をクリックするとParallelsがインストールのセットアップを開始します。

u11

お待ちくださ...」と妙に切れてますけど、広い心でお待ちくださいね。

# STEP 2:Ubuntu インストール

しばらくするとUbuntuのメニュー画面が出てきます。

u12

ここではマウスの操作はできません、矢印キーで操作します。

二番目の「Ubuntuのインストール」を選択してエンターキーを押しましょう。

以降、マウス操作ができるようになりますが仮想マシンのウィンドウを越えてMacのデスクトップにカーソルを移動させることができません。

これはまだParallels Toolsがインストールされていないからです。

ゴリ押しではありますが、ミッションコントロールや横スワイプの画面切り替えで強制的にMacに引き戻して、マウスを動かしてカーソルが動くことを確認してまた元の作業デスクトップに戻る、という方法でMac側に戻ることもできます。

さて、インストールを続けましょう。

u13

Ubuntuがインストールを始めます、しばらくするとセットアップ画面に移行します。

ちなみに・・・

u14

これはそのセットアップ移行の間に見れるParallelsの作業画面ですが、よく見ると一番上の行に「Welcome to Ubuntu 12.04 LTS」と書かれてますね。

粋なUbuntuさんです。

何もしなくても画面が変わるので見れた方はお得かも、と思いきやあとで別のところで見れちゃいます・・・。

それでは細かい設定を施します。

u15

ほぼ、画面の説明に沿って行くと完了します。

ここで重要なのがインターネットに接続されていることです。

ダウンロードしたファイルサイズから分かるように、最初のイメージファイルには最小限のものしか含まれていないので、インストールの途中に言語パッケージなどの差分ファイルをダウンロードしていきます。

また、「インストール中にアップデートをダウンロードする」のチェックは必ず必要なものではないですが、私はチェックを入れておきました。

続ける」をクリックします。

u16

次に「インストールの種類」の選択です。

ここでは上の「ディスクを削除してUbuntuをインストール」を選択します。

補足ですが、ここでいう「ディスク」というのはMacのシステムが入ったディスク全体ではなくて、Parallelsが用意した仮想のディスクです。

Macのシステムを削除するわけではないのでご安心くださいね。

選んだあとは「続ける」をクリック。

u17

ドライブも仮想のものなので変更する必要はありません。

このまま「インストール」をクリックします。

上の画像はすでにインストールの下準備のバーが出ていますが、「インストール」をクリックする前はまだ出てないはずです。

インストール」をクリックするとちゃんと出てきます。

次はキーボードレイアウトです。

u18

ここも何もいじらなくていいと思います。

そのまま「続ける」をクリック。

さて、次にユーザ登録です。

u19

高速インストールでスキップした情報をここで入力します。

一番上の「あなたの名前」を入力すると「コンピュータの名前」、「ユーザー名の入力」が自動で入力されます。

ユーザー名は変更してもいいですが大文字はアルファベットは使えません。

最後にパスワードを決めましょう。

ちなみに、12桁のパスワードを入力したのですが・・・画像を見て分かるように「まあまあのパスワード」と言い切られました、意外とシビアです・・・。

決めたあとは「続ける」をクリック。

次にユーザーアイコンの写真を選択します。右側のサンプルでも良いですし、しばらくすると左側の緑色のところがカメラの画像になるのでそこでパシャリとしてもらって画像にしてもいいです。

u20

今回は夏ということで大好きな向日葵の画像を。

選んだあとは定番の「続ける」をクリック。

これでインストール前の入力はおしまいです。

u21

上の画像のようにウィンドウ下のバーが伸びきるのを待ちましょう。

ちなみに、一度伸びたあとにインストールのバーが再び伸びます。

インストールのバーが伸びきると次の画像のようなウィンドウが出てきます。

u22

今すぐ再起動する」をクリックしましょう。

再起動するとParallelsの黒い画面で何やら文字が並んだあとに動作が一時止まります。

ちなみにここに二回目のWelcome文があります。

u23

ここは何時まで経っても次に進みません。

画面の文をよく読むとエンターキーを押すように指示されているのでエンターキーを押しましょう。

ちなみに、最後の英文の訳は簡単に言うと「インストールディスクを取り出したいのでエンターキーを押し、取り出したあとにトレイを閉じてください」っと言った感じですね。

もちろん仮想なのでエンターキーを押すだけでいいです。

そのあとにUbuntuのログイン画面がでてきます。

u24

設定で決めたパスワードを入力してログインしましょう。

ログイン後、デスクトップが表示されます。

u25

これでUbuntuのインストールは完了です♪

# STEP 3:Parallels Toolsのインストール

最後にParallels Toolsをインストールしましょう。

インストールが完了すれば全てのプロセスは完了します。

Parallels Toolsのインストールは画面操作だけではなくUbuntu内のアプリケーションも利用します。

それでは始めましょう。

まず、Ubuntu側でデスクトップ左上のUbuntuのロゴマークをクリック。

u26

検索ゾーンから「Terminal」と入力して「端末」を起動するのですが、が、ローマ字入力のように「ta」と入力すれば「端末」が一番最初に出てきます。

u27

この端末もとい「ターミナル」はUNIX系統の一種の機能で、Windowsのコマンドプロンプトにあたる機能です。

システムそのものといってもいいくらいで、この画面からすべての操作ができてしまうくらいです。

ちなみに同じUNIXのMacにもターミナルは存在していて、同じコマンドが使えます。(一部例外があるけど・・・。

さて、そんなターミナルを起動したあとは先程紹介したゴリ押し術でMac側に戻ってください。

上のParallelsのメニューバーから「仮想マシン」→「Parallels Toolsのインストール」を選択します。

u28

すると次の画像のようにUbuntuのウィンドウの上からインストール続行の確認が出てきます。

u29

いろいろと書いてありますがスルーして「続行」をクリックします。

するとUbuntuのデスクトップにParallels Toolsというウィンドウが出現します。

u30

ここからの操作は映画でよくあるキーだけで黒い画面を操作する感じになります。

先ほど起動したターミナルをどこでもいいのでクリックします。

u31

ターミナルはWindowsのコマンドプロンプトと同様にキーのみの操作のため、ウィンドウ内のカーソルが点滅してるところに文字を入力して操作します。

そのため、文字を間違えた場合などはそこまで矢印キーで移動して修正する必要があります。

それでは頑張りましょう。

まずは「sudo」と入力してスペースをひとつ開けます、もちろんすべて半角です。

さて、他のサイトではここで長ったらしい文を入力するらしいのですが、それも面倒ですよね。

型破りで行きましょう♪

sudo」と一つスペースを開けた状態から、マウスで出現したParallels Toolsのウィンドウ内の「install」を選び、ドラッグしてターミナルの画面の中まで持って行き、離します。

するとあら不思議、自動で入力してくれちゃいました♪

・・・普通に思いつくことですよね、ごめんなさい・・・。

と、入力してくれたおかげで楽でしたね。

最後にターミナルのどこでもいいのでクリックしてターミナルの画面に戻り、エンターキーを押して入力したコマンドを実行させます。

残念なのですが、ここで確認ウィンドウがでてくるのですがスクリーンショットを取り忘れてしまいました・・・><。

ただ、内容は覚えてるのでご安心ください。

確か、ターミナルの画面外で「インストールファイルが選択されました、これはインストール可能なファイルです。実行しますか?」的なものだったはずです。

選択肢は4つありますが一番右の「実行する」を選んでください。

左側にターミナル内で実行するみたいなのがあったと思いますが、そちらは選ばないでください。

しばらくするとターミナル内に一行、パスワードを求める文が出ているはずです。

u32

文が出てない場合はもう一度エンターキーを押してください。

ここでユーザーパスワードを入力するのですが、入力しても何も表示されません。

この現象は正常なもので、実際には入力されているので大丈夫ですよ。

もしも打ち間違えた場合は私のようにデリートキーを連打しましょう。

少ないよりも多く連打したほうがいいです、たぶん。

入力後はエンターキーを押してください。

すると画面がParallels Toolsの画面に変わります。

u33

「ようこそ、パラレルズツールズインストーラへ。なんとかかんとか。Nextでインストール開始、Cancelでインストーラのモーメントを終了します」と書いてあります。

Next」をクリックします。

次は警告文です。

u34

「警告。なんとかかんとか。本当にインストーラのプロセスを開始していい?」と書いてあります。

Next」をクリック。

必要なコンポーネントが不足してます、と言われます。

u35

「必要なコンポーネントが不足してるから、自動でダウンロードしてもいいですか?」と書いてあります。

Next」をクリック。

コンポーネントのダウンロード・インストールが開始されます、しばらく待ちましょう。

u36

しばらくすると、コングラッチュレーション!と完了のウィンドウが出てきます。

u37

「おめでとう。あなたのLinuxにパラレルズツールズのインストールが成功して完了したよ。あなたの仮想マシンを再起動してください。」

Reboot」をクリック。

Parallels Toolsがインストールされたため画面が変調してログイン画面が表示されます。

u38

ログインが完了すると画面が一回り大きくなります。

おめでとうございます、Ubuntuのインストールが完全に完了しました♪

u39

もうマウスがウィンドウを越えることができます。

ちなみにローマ字入力と英語入力の切り替えは上のUbuntuのメニューバー左のキーボードのマークをクリックして、ローマ字なら「日本語 Anthy」をクリック、英語なら「インプットメソッドをオフに」をクリックします。

- ----- -

長い説明だったけど、できる限りわかりやすく図解したつもりです・・・。

目的はないけどどんなものか触ってみたい人、せっかくParallelsみたいに仮想化アプリケーションがあるのにWindowsしか使ってない人、そんな人は是非一度Ubuntuを体験してみてはどうですか?

それでは今日はこの辺で・・・。

・・・図の編集につかれたのです・・・。
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。