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Auraの王立魔法図書館+

主に私が持っている、もしくは興味のあるライトノベルやゲームを紹介していくブログです。最近はMacやiOSデバイスについて書くことが多いです。

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AuraUltimasterX

Author:AuraUltimasterX
当図書館「アウラの王立魔法図書館+」の館長でAuraUltimasterX、略称はアウラと言います。
趣味は読書と何かすること♪
最近は「Twitter」を始め、そちらでも何かしらつぶやいています。
夢は自宅に大きな書斎を造り、たくさんの本に囲まれることです♪
当図書館(当ブログ)をよろしくお願いします♪

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2013.08
21
Category : Mac
今回はHDDに直接、Linuxディストリビューションの1つである「Ubuntu」をインストールする方法を記載します。

友達からの依頼でもとはPDFにまとめた物ですが、メモとしてこちらにも記載しておきますね。

- ----- -

テスト環境:
 ・iMac(Mid 2011モデル)メインPC
  ディスプレイ:27インチ 2560×1440ピクセル
  CPU:3.4GHzクアッドコアIntel Core i7 2600M
  GPU:AMD Radeon HD 6970M(2GB GDDR5)
  メモリ:16GB(4GB×4)
  ストレージ:SSD 256GB(システム用) + HDD 1TB(データ用)

 ・MacBookPro(Early 2011モデル)サブPC
  ディスプレイ:15インチ 1440×900ピクセル
  CPU:2.2GHzクアッドコアIntel Core i7
  GPU:AMD Radeon HD 6750M(1GB GDDR5)
  メモリ:8GB(4GB×2)
  ストレージ:HDD 750GB

 ・Ubuntu 12.04 LTS
  リリース日:2012年4月
  形式:.iso(DVDイメージファイル)
  md5sum: b63ea1034e489f1f24fb9509c458c286
  サポートタイプ:LTS
  サポート期間:リリース日より5年間

物理環境でのインストールを作業を画像にするため、有料の仮想化ソフトを用いて説明しています。
作業順番は物理環境と同じはずなのでご安心ください。

 ・Parallels Desktop 8
  Mac OS X専用仮想化有料アプリケーション
  CPUコア数、RAM、ビデオメモリー、スナップショット機能などの
  細かいハードウェア設定が可能。

- ----- -

今回利用するのは最新版のUbuntuではありません。
現在のUbuntuの最新バージョンはUbuntu 13.04ですが、5月にリリースされたばかりという情報の少なさと、今回のバーション13.04から公式のサポート期間が18ヶ月から9ヶ月に短縮されたことが今回利用しなかった理由として挙げられます。
そこで、今回利用したのはUbuntu 12.04です。
Ubuntu 12.04は最新バージョンではありませんが、LTS版(Long Term Support)という長期間のサポートを受けられるバージョンの中で最も最新のバージョンです。
LTS版のサポート期間はリリースから5年間で、2012年4月にリリースされたUbuntu 12.04は2017年4月までサポートが受けられます。

Ubuntuの推奨最低環境
・ Pentium 4 1GHzプロセッサの性能以上のプロセッサ
・ 1GB以上のシステムメモリ(RAM)
・ 15GB以上のディスクスペース(HDD)
・ 1024×768の解像度表示が可能なディスプレイ
・ サウンドカードを搭載していること
・ インターネットへの接続(更新を取得するため)

以上のスペックが要求されますが、Windowsなどに比べて比較的、推奨最低環境の基準が低いです。
これはフリーOSであるがゆえに、幅広い世界で、幅広い地域で利用されることを筆頭に置き、安価で低性能なPCでも良質なシステム環境を構築することを可能にするためです。

〜物理インストールと仮想化インストールの違い〜

仮想化では物理ハードウェアの性能の半分も発揮出来ません。
物理環境、つまりHDDに直接インストールすることでハードウェア、主に処理を担うCPU、RAM、GPUの100%の性能が引き出せます。


Ubuntuの導入は各自の責任で行なってください。


- ----- -

[Ubuntuのダウンロード]

1.
「Ubuntu Japanese Team」のホームページにアクセスして、「ダウンロードボタン」をクリックします。
b01.png

2.
「日本語Remixイメージのダウンロード」をクリックします。
b02.png

3.
「Ubuntu 12.04.2 - 2017年4月までサポート(DVD・USBメモリ用)」のところにある「ubuntu-ja-12.04.2-desktop-i386.iso(DVDイメージ)」をクリックしてファイルをダウンロードします。
b03.png

- ----- -

[isoファイルをDVDに焼き付ける]

1.
フリーのライティングソフト「ImgBurn」を使用して先ほどダウンロードしたUbuntuのDVDイメージファイル(isoファイル)をDVDに焼き付けます。

2.
ImgBurnを起動して6個並ぶアイコンの中から左上の「Write image file to disc(イメージファイルをディスクに書き込み)」を選択します。
ImgBurnを日本語していない場合でも、アイコンの位置は変わらないので、該当場所のアイコンをクリックします。
b04.png
日本語化したい場合は「日本語化工房-KUP」さんのページから日本語ランゲージファイルをダウンロードしてください。
詳しい導入方法は下記ページを参照。
http://www.gigafree.net/media/writing/imgburn.html

3.
Ubuntuのイメージファイルを選択し、DVDにイメージファイルを焼き付けます。
b05.png

①フォルダアイコンをクリックしてダウンロードしたUbuntuのイメージファイルを選択します。

②空のDVDが入っているドライブを選択します。

③Verify(ベリファイ)にチェックを入れます。
※Verifyはエラー検査システムです。DVDに焼いたあと、自動的にディスクがPCから取り出されますが、その後また自動でPCに挿入されエラー検査が開始されます。この時、自動で挿入されない場合は手動で挿入してください。OSイメージファイルは重要なファイルであり、破損していると後に問題になるのでここで検査しておくことをおすすめします。

④イメージファイルとドライブが選択されるとアイコンの色がついてクリックできるようになります。
クリックするとImgBurnがUbuntuのイメージファイルをDVDに書き込みます。
書き込みが完了し、Verifyのチェックが終了するまで待ちましょう。

4.
処理が完了するとUbuntuのインストーラーDVDの完成です。
念のため、作成したUbuntuのインストーラーDVDにペンか何かでUbuntuのDVDだと分かるように印をつけておきましょう。

- ----- -

[Ubuntuインストールの下準備]

1.
UbuntuをインストールするPCの電源を入れます。

2.
既存のOSが起動したあと、ディスクトレイを開けて先ほど作成したUbuntuのインストーラーDVDをセットし、トレイを閉じてDVDを挿入します。

3.
PCにLANケーブルを繋げてください。
Ubuntuのインストール作業の途中でインターネットの環境が必要になります。

4.
DVDを挿入した状態で既存のOSのシャットダウンを行います。

5.
30秒したらPCの電源を入れます。
この時、BIOS(バイオス) の起動コマンドもしくは起動メニューの起動コマンドとなるキーを押します。
そのPCのメーカーによってキーが異なります。
起動方法の確認手段として、PCの電源を投入後、メーカーロゴが出る画面が1秒〜2秒あります。
この時、メーカーロゴの下あるいはその周辺に以下のような表記が出ます。
b06.png

上記の画像の場合は、F2キーでBIOS自体を起動して起動優先順位を変更してもいいですが、F11キーを起こすことで起動メニューを表示させ起動させるハードウェアを選択出来ます。
ここでドライブを選択します。

可能であれば「起動メニュー」画面を表示します。
BIOS自体を起動すると操作が複雑となるため、起動メニューの表示がない場合のみ、BIOS自体を起動します。

メーカーの製造した時期によりキーが変わることもあるので、他のキーの場合であったりとこのキーについては複雑です。
基本的に「F2キー」「F9キー」「F10キー」「F12キー」「Escキー」「Deleteキー」のどれかですが、「F2キー」もしくは「F12キー」の割合が近年多いそうです。

6.
BIOS画面や起動メニューのキーはメーカーによって異なるため、Googleなどで検索して起動優先順位の変更方法を探し、起動優先順位をDVDに切り替えてください。

7.
DVDドライブを選択すると、DVDからUbuntuのセットアップウィザードが起動します。

- ----- -

[Ubuntuのインストール]

1.
しばらくするとUbuntuのメニューが表示されます。
ここではマウスの操作はできません。キーボードの矢印キーで選択します。
二番目の「Ubuntuのインストール」を選択し、エンターキーを押します。
b07.png

※今回、物理インストールの説明ですが、PCの調達はできないため画像は仮想化でのインストールをしています。
※ただし、VirtualBoxではなく、有料の高機能仮想化アプリケーション「Parallels Desktop 8」を使用しています。この仮想化アプリケーションでのインストールの作業順番は物理インストールと同じとなっているため、ほぼ問題なくお使いいただけます。


2.
真っ黒な画面になり、白い文字がずらずらと出てきます。
Ubuntuがセットアップウィザードを開始しているのでしばらく待ちます。
b08.png

b09.png

3.
「Ubuntuのインストール準備」という画面が出てくると思います。
ここでディスクスペースの空きの確認とインターネット(LANケーブル)に接続されていることを確認します。
「インストール中にアップデートをダウンロードする」にチェックを入れる必要性はありませんが、個人的にチェックを入れておくことを推奨します。
b10.png

以降、作業途中にインターネットに接続できていないことが確認できた場合は、終了方法が存在しないため電源ボタンを長押しして作業を強制終了します。

この場合、最悪PCが故障する場合があります。

4.
インストールの種類を選択します。
画面ではOSは何もインストールされていないPCのものですが、OSがすでに存在してる場合、ウィンドウ上部に「このコンピュータには◯◯◯がインストールされています」と表示されます。
この場合、「それぞれ別のものとしてインストールし、起動時にどれを起動するか選択」というような項目が追加されます。
b11.png

①PCのHDDにUbuntuだけを存在させるようにする場合は「ディスクを削除してUbuntuをインストール」を選択し、「続ける」をクリックします。

②既存のOSとUbuntuをHDD上に共存させる場合(デュアルブート )は、追加された「それぞれ別のものとしてインストールし、起動時にどれを起動するか選択」というような項目を選択し、ディスクスペースをスライドさせて全体の何GBをUbuntuに割り当てるかを選択します。

③「それ以外」を選択した場合、さらに細かい設定を施してUbuntuをインストール出来ます。
ただし、③は初心者向けではなく上級者向けの項目なので、知識がない場合は選ばないでください。

5.
「ドライブの選択」にはUbuntuをインストールするHDDが表示されます。
「ディスクを削除してUbuntuをインストール」を選択した場合は次のようにディスク全体を使用すると表示され、単一のディスク全体にUbuntuがインストールされますというストレージのイメージ画像が表示されます。
「それぞれ別のものとしてインストールし、起動時にどれを起動するか選択」というような項目を選択した場合、前項でスライドさせたディスクスペース分が反映され、右側に既存OSの領域、左側に確保したUbuntuの領域が分割されて表示されます。
設定に不備がなければインストールをクリックします。
クリックすると、ウィンドウ下にインストール準備のバーが伸び始めます。
b12.png

6.
言語・地域・都市・キーボードのレイアウトを選択します。
言語・地域・都市の設定が表示されなかった場合はキーボードのレイアウトのみ設定します。
これらは全てインストール後に設定画面から変更できます。
が、キーボードは次のようにここで必ず設定してください。
キーボードのレイアウトは左右ともに「日本語」を選択します。
「日本語-◯◯◯」というような後ろに何かついてる日本語ではなく、「日本語」とだけ書かれたものを選択してください。

選択後「続ける」をクリックします。
b13.png

7.
ユーザー情報の登録を行います。
「あなたの名前」を入力すると、自動で「コンピューターの名前」と「ユーザー名の入力」が補完挿入されます。
「ユーザー名の入力」ではアルファベット大文字は使用出来ません。
パスワードを決定し、入力と確認を行います。
入力ができたら「続ける」をクリックします。
b14.png

8.
ユーザーアイコンの写真を選択します。
「既存の写真を選択」から適当なアイコンを選択して「続ける」をクリックします。
b15.png

ちなみに、カメラが搭載されている場合は、緑色の部分がしばらくするとカメラの映像が表示され、好きなタイミングで「写真を撮る」をクリックするとその写真をアイコンに使用出来ます。

9.
「続ける」をクリックするとインストールが開始され、「Ubuntu 12.04 LTSへようこそ」という画面が表示されます。
ウィンドウ下のインストール作業のバーが伸びきるのを待ちます。
b16.png

10.
インストールが完了すると「インストールが完了しました」というダイアログが表示されます。
指示に従って「今すぐ再起動する」をクリックしましょう。
b17.png

11.
PCの電源が一旦落とされ、システムの再起動が行われます。
すると次のような画面が出ます。出ない場合はこの項目を無視します。
b18.png

この画面が表示されると何時まで経っても画面が変わりません。
最後の行を見るとわかると思いますが、「(もしもあれば)インストールメディアをトレイから取り出してトレイを閉じ、エンターキーを押してください」と書かれています。
ImgBurnで作成したUbuntuのインストーラーDVDを取り出したあと、トレイを閉じてエンターキーを押しましょう。

12.
Ubuntuのログイン画面が表示されます。
パスワードを入力してアカウントにログインします。
(ごめんなさい、撮り忘れていたので後日の画像です。壁紙は変更しています)
b19.png

13.
デスクトップが表示されます。これでUbuntuのインストールが完了しました。
b20.png

しばらくすると「Ubuntuアップデートマネージャー」が表示されて、内部のソフトウェアのアップデートが表示されます。
表示された場合はアップデートをしてソフトウェアを最新のものにします。
最初のアップデートにはUbuntuのシステムにおける重要なアップデートが必ずあるので、今回だけでもアップデートをしてください。
起動中にUbuntuの内部エラーが起きた場合は一度シャットダウンします。
以降も頻繁に起きる場合はインストールが失敗している場合があります。
もう一度インストールし直す場合(再インストール)は、同じくUbuntuのディスクを挿入してシャットダウンし、DVD起動を行ってUbuntuのセットアップウィザードを起動しましょう。
インストール時、「インストールの種類」でUbuntuの領域を選択して上書きインストールしましょう。
また、内部エラーが起きても作業自体は続行することが可能です。

14.
Ubuntuを終了するには画面上部の黒いステータスバーの右端、電源マークをクリックして「シャットダウン」を選択します。
ダイアログが出現し、再度シャットダウンを選択すると終了します。
b21.png

仮に途中で処理がフリーズした場合は、そのまま待機し続けるか、PC本体の電源ボタンを長押しして強制終了させます。
※強制終了はデータが失われる可能性があるため、自己責任・自己判断でお願いします。

・デスクトップの説明
b22.png

ステータスバー:
左側に現在の起動中のソフトウェアに関するメニューが出現します。
右側にシステムの情報、アカウント名、電源管理のアイコンが並びます。
ソフトウェアに関するメニューとは、Windowsではソフトウェアのウィンドウ内に「ファイル」や「編集」、「ブックマーク」、「設定」というようにすでに横一列に並んでいるのが一般ですが、LinuxやMac OS Xではこのステータスバーに各タメニューが表示される仕組みになっています。
現在はソフトウェアを起動していないので「Ubuntuデスクトップ」と表示されていますが、Ubuntuデスクトップという文字のところにカーソルを持って行くと、以下のようにメニューが表示されます。
b23.png

また、FireFoxを起動すると、メニューの内容はFireFoxに切り替わります。
b24.png

任意のソフトウェアのメニューにしたい場合は、該当するソフトウェアのウィンドウをクリックすることで切り替えれます。

Launcher:
右端のバー全体がLauncherです。
Ubuntu 11.04より追加されたUI(ユーザーインターフェース)である「Unity」の一部分がこのLauncherにあたります。
Windowsでいうタスクバーのような役割で、ソフトウェアが起動するとここにアイコンが表示されます。
標準でいくつかLauncher内に登録されており、アイコンをクリックするとソフトウェアが起動します。
ここに登録されていないソフトウェアは次項の「Dashホーム」で検索・起動ができます。
自分好みにカスタマイズができ、好きなようにソフトウェアの登録・削除ができます。

Dashホーム:
プログラムの一覧表示、及び検索ができここからソフトウェアを起動出来ます。

ホームフォルダー:
Windowsでいう「エクスプローラー」のようなものです。
Ubuntuのファイルソフトウェアで、ファイル、フォルダの管理はここで行います。

LibreOffice:
LibreOfficeはフリーのOfficeスイートです。
アイコンの色で馴染みはあると思いますが、そのとおりでWriterはMicrosoftOfficeのWordの類似ソフトウェア。
CalcはExelの類似ソフトウェア。
ImpressはPowerPointの類似ソフトウェア。
それぞれMicrosoftOfficeのものと互換性を持っているため、WordのファイルをWriterで、ExelのファイルをCalcで、PowerPointのファイルをImpressで開くことが可能です。
その逆も可能だが、Microsfotの製品のほうが技術的に先を進んでいるためお勧めしません。
また、MicrosoftOffice専用の機能を含んだファイルは、開くことは可能だがその機能を使用した部分だけ欠落し、表示されません。
これら3つのソフトウェア以外にDraw(描画ソフト)、Base(データベースソフトウェア)などもインストールされています。

Ubuntuソフトウェアセンター:
Ubuntuに新しくソフトウェアをインストールする際はここを利用します。

UbuntuOne:
Ubuntuのオンラインクラウドサービス。まず利用しないと思います。

設定:
Ubuntuのコントロールパネル。キーボード、マウス、サウンド、ディスプレイ、言語など、システム全般のサービスの確認および変更ができます。

ワークスペースの切り替え:
仮想デスクトップ機能を利用できます。
複数のデスクトップを切り替えることが可能ですが、デスクトップ数を増やすことに処理が重くなるので相応のマシンスペックを持たない場合は控えましょう。

ゴミ箱:
特に説明する必要もないと思いますが、普通にゴミ箱です。

15.
言語の切り替え方を説明します。
Ubuntuではすべての日本製キーボードのレイアウトをサポートしているわけではありません。
よって、日本独自の「半角変換キー」や「ローマ字/ひらがなキー」などのキー、およびテンキー部分が反応しない場合があります。
そこで、ステータスバーから言語入力を切り替えます。
ステータスバーのキーボードマークがある思いますが、ここで「インプットメソッドをオフに」を選択するとインプットメソッド(言語入力システム)を停止させ英数字(アルファベットと半角数字)のみの入力になります。
日本語 - Anthy(アンシー)」を選択すると、フリーの日本語入力システム「Anthy」が機能して日本語ローマ字入力が可能になります。
b25.png

半角の英数字を打ちたい場合はインプットメソッドをオフに、日本語入力をしたい場合はAnthyに切り替えます。
できない場合は項目16を参照してください。

16.
Anthyが使えない、Anthyが表示されない場合、および、再起動するとキーボードレイアウトが初期状態に戻ってしまう場合。
申し訳ないことに、この場合の正確な対象方法が把握出来ません
Ubuntuの公式フォーラムもしくはGoogleで検索してください。
同じ12.04で同じ症状が出ているという記事を確認し、各自で解決してください。

17.
Ubuntuのセキュリティについて説明します。
Windowsではセキュリティーソフトの導入は必須ですが、Linux系統ではむしろセキュリティーソフトの導入は不要です
ウィルスがまったくいないわけではありませんが、WindowsとLinuxではウィルスの絶対量が違います。
Windowsでのウィルスの量を仮に100とすると、Linuxでの量は1〜2くらいです。それほど少ないです。
基本的に、ウィルスの量はそのOSのシェア率に比例します。
また、Linuxのシステム上の構造もウィルスに強い造りです。
Ubuntuを導入して気づいたかもしれませんが、アップデートを受け取るのにもパスワードを要求されませんでしたか?
Linux全てで言えることではありませんが、Windowsと違ってUbuntuでは「管理者」という権限を持つアカウントが存在しません
そのためシステムのファイルを変更するにもパスワードを要求され、一時的に権限を得ます。
コマンドを利用するターミナル(端末)も同じです。
コマンドの先頭に「sudo」を付けることで管理者権限を得ます。
つまり、ウィルスが侵入してもアカウント自体に管理者権限がないため、アカウントの権限を利用してシステムを改変するというWindowsでの手口が使えないのです。
そのため、ウィルスが感染する可能性も低い上に、感染しても大きな問題は起きません。
よっぽどの問題が起これば、公式が動いて直ちにアップデートが配布されるでしょう。

- ----- -

古いPCにインストールする場合をのぞいて、あくまでUbuntuのインストールはデュアルブート環境に使われます。

Windows以外にもこんなOSがあるんだということを、実感してみてください。

仮想化での方法はすでにParallels Desktopを用いた場合の説明は下記記事で行っています。
Parallels DesktopでUbuntu 12.04 LTSをインストールしよう♪

後日、フリーの仮想化ソフトウェアの「VirtualBox」を用いた方法を説明します♪

それでは♪
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